冷え性のタイプによって対処の仕方は違う!あなたの冷えはどれ?

冷え性のタイプ 原因と改善法

冷え性の人にとっては、冬は寒くて寝るのも大変。夜中に足先などがキンキンに冷えて目が覚めたり、睡眠不足になったり、日中も何枚も服を重ね着しているのに寒い!なんてことも。

そんな冷え性も、実は、体質や習慣などによって原因が違い、原因に合わせた改善方法を行わないと、全く意味がないんだそうです。

冷え性というと、女性特有のものみたいなイメージがありましたが、最近は男性にも冷え性に悩まされる方がとっても増えてきているんだそうです。ある意味、国民的な症状といえるかもしれません。とはいえ、冷え性を軽々しくみていると大きな病気を見逃してしまうことにもなりかねないようなので、たかが冷え性!なんて思わずにしっかり対処した方がよさそうです。

冷え性には、4つのタイプが!

冷え性には、大きく4つのタイプがあるそうです。

四肢末端型

四肢末端型は、手足が冷えるタイプの冷え性で、多くは10代とか20代などの若い女性に多くこの症状がみられるそうです。
このタイプの原因としては、過度なダイエットや痩せすぎが影響してエネルギー不足により体を温める熱を作り出せない、血のめぐりが悪いことが影響しているそうです。
なので、靴下の重ね履きや貼るカイロなどで温めても、一時的な改善にしからないため、根本的な改善をするには、食事や生活習慣を見直すことが大事になるようです。

下半身型

下半身型は、腰よりしたの下半身が冷えるタイプで、主に30代以上の中高年の男女に見られる症状なんだそうです。
特にデスクワークなどで座りっぱなしになることで、坐骨神経が圧迫され、血流が滞ることが原因のケースが多いみたいです。なので、このタイプの改善方法としては、お尻の梨状筋という筋肉をストレッチしたり、指圧して上げることが大事になるようです。

内蔵型

内蔵型は、手先や足先など体の表面は温かいのに、内臓が冷えてしまうタイプの冷え性。
30代以上の中高年女性に多い症状みたいで、特に冬場なのに汗をよくかくとか、油っぽいものとかお菓子などが大好きでよく食べるという方は、このタイプを疑った方がよいようです。
できるだけ、食べ過ぎを防ぎ、通気性の良い服などを着て、熱を服の内側に閉じ込めないようにするのがよいようです。

全身型

名前からするとすごく厄介そうなイメージのある全身型。
こちらは体質や薬の副作用などが影響して体全身が冷えてしまうタイプ。ただ、本人にとってはあまりじぶんが冷え性だという自覚がないケースが多いのですが、なんとなくいつもだるい!などの症状や免疫力が下がり、風邪をひきやすいことがあるようであれば、このタイプを疑ってみるのがよさそうです。
このタイプの改善法としては、食事の改善や、代謝を高める、熱を逃さないような服装の工夫などが大切みたいです。

冷え性に関係するフェリチン不足

冷え性の方に多いのが、フェリチン不足。

いわゆる鉄分不足と思ってもらえばいいのですが、けっこう鉄分不足により、冷えを引き起こしているケースが、特に女性に多いようです。
フェリチン不足を解消するには、鉄分を補給するのがいいので、食事などを気を付けるようにするのが理想ではあるのですが、なかなか食事だけで満足な鉄分を補うというのは難しいので、鉄分サプリなどでうまく補給をしたいところ。

ただ、鉄分サプリならなんでもいい!というわけじゃなくて、鉄分でも吸収率の高いヘム鉄を使ったものや、鉄分の吸収を高めてくれるビタミンCなどがバランスよく配合されているものがいいですね。

また、造血作用のある葉酸も配合されていれば、なおいい!って感じです。

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